オレゴンから、Hi♪

アメリカ西海岸のオレゴン州から、還暦目前のあれこれをつぶやきます

混沌としたアメリカ

日本でもニュースになっていると思いますが

アメリカの新型コロナは、今、ニューヨークが大規模なホットスポットになっています

イタリアで起きた大規模感染と同じプロセスが、少なくとも、今後発生するという想定で

 

これからさらに多くの感染者で病院があふれる

ベッド数が足りない、人工呼吸器が足りない

マスクも手袋もガウンも足りない

 

ニュースを見ていると、まるでパニック映画を見ているようです

 

そんな中、首を傾げたくなるような言動が見られるようになりました

 

筆頭は、45の「4月12日のイースターまでに、経済活動をもとに戻したい」発言

 

ミシシッピ州では、州内の市長が出した外出自粛命令を、州知事が「無効」にするという、耳を疑うニュース

 

テキサスでは、州副知事が「自分自身を含めて、高齢者たちは自分たちが、アメリカ経済の立て直しの妨げにはなりたくない、と思っている。アメリカの経済を立て直すためなら、自分は喜んで犠牲になる」という意味の発言をしました

 

ちょっと聞くと英雄のようですが・・・

高齢者の屍を踏み越えて、国の経済活動を優先する・・・ってことですか?

違うでしょう、それは

 

必要最低限のビジネスだけ継続して、その他すべての経済活動を止めるのは、確かに大きな経済的打撃だと思います

自宅待機している人たちだって、収入がないと困る

 

だけど、45の頭にあるのは、自分とその取り巻きの損得のみ

しかも、45は単なる実業家としても2流以下

インチキ大学を作って、人を騙したり

事業が上手くゆかなくなると、下請け業者には支払いもせず、自分は破産申請をして自己救済

 

そんな考えであの年までやってきた人間ですよ

そんな人に、いきなり公共の利益なんて考えができるはずがない

あの金髪頭の辞書にそんな言葉はない、と私は断言したいと思います

 

あー、なんか血圧上がってきた・・・!

 

いい話もあるんです

南カリフォルニア大学で外科医になるために学んでいる学生たちが、専門の勉強をわきに置いて(コロナに手術は不要なので)、今、一番必要とされる救急治療室の看護士として働けるようトレーニングを始めたそうです

 

ニューヨークでは、もうじき卒業する医学生たち120名ほどが、卒業時期を早めて医療現場でインターンとして働くことを決めたそうです

 

また、これもニューヨークですが、6000名のメンタルヘルスのスペシャリストが、ボランティアで無料でカウンセリングをするんだそうです

 

さらに、45に引き継いだ後、余計なことはひと言も言わずにきたオバマ前大統領が、ここへきて、SNSでアメリカ市民を勇気づけ、サポートするメッセージを発信しています

彼の投稿を読むと、希望が湧いてきます

現役時代も今も、彼は本当のリーダーだと改めて感じます

 

外出自粛しているアーチストたちが自宅からコラボした素敵な動画です

https://youtu.be/lqWQCWc_zCc

(別のウィンドウを開けて見てください)

 

 

 

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