オレゴンから、Hi♪

アメリカ西海岸のオレゴン州から、還暦過ぎのあれこれをつぶやきます

ずぶずぶの泥沼、ワシントンD.C.

アメリカでは、先日亡くなったギンズバーグ判事の後任を決めるため、候補者であるバレット判事の公聴会が、昨日から始まっています

 

ニュースやSNSを聞きかじっただけですが、私はこの女性判事、好きではありません

過去に、オバマケアにも反対、人工中絶にも反対を表明しています

 

保守派である彼女が最高裁判事として承認されると、最高裁は保守派が多数になって

 

医療保険改革法「オバマケア」が廃止される

人工中絶が禁止される

同性婚が禁止される

 

可能性がある、そうです

 

ほんとうにそうなったら、アメリカ社会は、まるで何十年も時代を逆戻りすることになります

ほんとに、そんなことが起こりうるんでしょうか?

 

アメリカの健康保険制度は、ややこしくて、私はいまだによく理解できていませんが

かなりすっとばして言うと

日本と違って、国民皆保険でないアメリカでは、民間の保険会社を通して健康保険を購入します

いろんなプランや制約があって、私にはお手上げです

 

さらに、持病があると加入を拒否されることもあります

病気があるから、保険を使って病院へ行く必要があるのに

 

それができないようにしたのがオバマケアです

 

で、今の政権は、このパンデミックのさなかに、オバマケアを廃止するべく提訴していて、近く、最高裁で争われることになっています

 

だから、保守派の最高裁判事を、その前に押し込みたいわけです

 

45は、就任以来オバマケアを言い続けてますが、それに代わるどういうプランがあるのか、具体的には何も提示していないのに

 

亡くなったギンズバーグ判事の遺言である

「私の後任が指名されるのは、次の大統領が就任してから」を無視するだけでなく

すでに、一千万人が郵送で投票を済ませているのに

11月3日の選挙の直前に、ゴリ押しして、保守派の判事を承認させようとするなんて

 

最高裁判事に定年はありません

一度決まれば、自分から引退するか死ぬまで、その職にとどまるんです

 

あわてて無理やり押し込もうとするやり方

45はもちろんのこと、共和党はそこまで腐敗しているって、ことです

 

 

 

 

 

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