頂き物は、日本の書籍
オットの同僚の女性は、お母さんが日本人
で、彼女から日本の本をたくさん頂きました
お母さんがいろんな方から頂いた、ようです
ほとんどが昔の本で
文庫本の字が小さいのに、改めて驚きました
こんなに小さかったっけ・・・?
昔の漢字や仮名遣いで書かれていて、読みにくそうなのも何冊かあります
「菊と刀」は有名なので名前は知っていたけど、読んだことはありません
筆者は、この本を書くにあたって、日本に住んだことはおろか来日したこともない、と解説を読んで初めて知りました
よく書けたなぁ、それで・・・しかも有名
パラパラと見てみたけど・・・うーん、あまり興味が持てそうもない
昔なら読んだかもしれないような本でも、今は、あまり読む気になれないなぁ
むずかしいのは、もう苦手です
まずは「火垂るの墓」から読んでみようかな
日本語の本は、本屋で買うと値段がとても高いので、有難いはずなんですが
やっぱり好みもあるしね・・・
このうち何冊読めるかな・・・
読んでも読まなくても、最後は近くの図書館に寄付、です