オレゴンから、Hi♪

アメリカ西海岸のオレゴン州から、還暦過ぎのあれこれをつぶやきます

能力が伴なっていれば

今日は、ゴシップ時事ネタです

落ちましたねー、やっぱり、NY在住の若旦那

で、若奥様は、メトロポリタン美術館で無報酬のインターン、ですか

世界的に有名な美術館で、カッコいいですね

履歴書に、箔がつきますね

 

インターンって、日本ではあまりやらないと思いますが

アメリカでは、よくあります 

学校によっては単位の一環にもなっていて、私もホスピタリティ学科の専門学校に行っている時に、ヒルトン・ハワイアンヴィレッジでコンシアージュのインターンをしました

その縁で、卒業後仕事のオファーも頂きました

弁護士になるにも、在学中に必ずインターンをして、働きが認められればその事務所に採用される、という流れが普通のようです

オバマ元大統領は、シカゴでインターンした時に、その法律事務所ですでに働いていたミシェルと出会って、卒業後、同じ事務所に採用されています

 

なので、インターンは多くの場合、正規の報酬を得られる仕事につながります

 

能力が伴なっていれば・・・

 

 

さらに、私がいつも疑問に思うこと

 

若奥様は、いったい どんなビザ を持ってアメリカへ入国したのか?

 

 

若旦那は学生ビザでアメリカへ入国しているはずなので、その伴侶としてビザを取得したなら、就労はできません(無給のインターンならいいのでしょう)

 

若旦那が今利用しているOPT(Optional Practical Training:卒業後1年間、専攻科目に関連した職に就けるプログラム)の期間は、今年の5月で終わります

どこかの法律事務所が彼の就労ビザをサポートしてくれない場合、若夫婦は夏頃までにはアメリカから出国しなければなりません

 

結婚後、1年足らずでアメリカから退去しなければならない可能性が高いまま

アメリカ移住を強行する、ということ自体

 

この夫婦は「アメリカに移住する」というチャレンジをなめている

 

としか私には思えません

 

そして、アメリカで望み通りの暮らしを続けてゆくために、当たり前のように国民の税金を使っているとしたら・・・

 

国民が怒って当たり前です

 

私は、今は日本の税金は払っていないけれど、読んでるだけで腹が立つ

あの手この手を使って、なんとかアメリカに住み続けたいなら、それも結構

ただし、どうぞご自分の資金でやってください

それが「一般市民」というものなんです