オレゴンから、Hi♪

アメリカ西海岸のオレゴン州から、還暦過ぎのあれこれをつぶやきます

感謝祭の朝

昨日、今日と近所が、不気味なほど静かです

ふだんは小学生くらいの子どもたちが走り回っているのに、だーれもいません

多分、感謝祭で親戚やお友達のところへ、泊りがけで出掛けているんでしょう

 

そろそろ、おでんを作り始めようかな

 

 

こないだのゴミ回収の日、回収車の後について、歩いていた親子

f:id:oregontabby:20211126034914j:plain

この子は、女の子みたいでした

うちの近所には、ゴミ回収車のファンがふたり(笑)

 

 

 

 

夢子、鯛と格闘の巻

さばきましたよ、鯛一尾!

f:id:oregontabby:20211124065940j:plain

が、のっけから、還暦過ぎた私がどれだけ 夢見る夢子 だったか、が明らかに・・・

 

呆れられることを覚悟で、書きますが

 

まだウロコがついているとは、思っていなかった!

 

私、ウロコ嫌いなんです

泣きそうになりました

 

さらに・・・これは以前、タラの切り身を洗っている時にも、ふと感じたことがあるんですが

どうやら

私は生のお魚を手で触るのが苦手らしい

白身は柔らかいので特に・・・

これは参った・・・

 

水産会社に勤めた父と、家でマグロをおろせる母を両親に持つ私としては

なんとも情けない話で、我ながらがっくり・・・

 

しかし、もう今さら引き返せないので、YouTube動画で見た通り、左手だけ新品のガーデン用の手袋(本来は鋭いヒレから手を守るためと思われる)をはめて、取り掛かりました

 

母がやっていたのを見よう見まねで、ウロコを取って

YouTubeの鯛のおろし方の動画で予習した通りに、包丁を入れます

鯛の骨が硬いのは知ってたけど、ほんっとうに硬いっ

うちには出刃包丁などないので、いつもの三徳包丁を使って、キッチンバサミを要所要所に投入します

それでも、結局、頭をふたつに割ることは断念

ビジュアル的にも、日本人の私の目にも、かなりホラー映画だし・・・

これ、一般のアメリカ人には無理だろうなぁ・・・無理、無理、絶対にムリっ

 

エラをはずして、頭を切り離し、はらわたとって、お腹をきれいに洗って、完了!

f:id:oregontabby:20211125035203j:plain

私には、ここまでが精いっぱいであります

 

出刃包丁なしで、三徳包丁でここまで出来た自分を褒めてつかわそう!

ほぼ初めてなんだし!

 

ということで、なんとか出来上がりました

鯛の塩焼き

f:id:oregontabby:20211125035616j:plain

 

f:id:oregontabby:20211125035655j:plain

切れ込みは、焼け具合を確かめるため

鯛の潮汁

f:id:oregontabby:20211125035828j:plain

潮汁は、アラがこれだけなので、うまみも薄味でしたが、それなりに美味でした

鯛の塩焼きも、最後に食べたのはいつだったか思い出せないほどなので、しみじみ美味しかったです

魚は好きだけど、骨が苦手なオットも、黙々と骨を取りながら食べてました=美味しいってこと

 

まったくもって、己を知らないにもほどがある、チャレンジでした

が、よい経験でした

 

次からは、アラとか切り身になっているのを買います!

一尾なら、迷うことなく、お店で下処理してもらいます!

 

 

さばけるのかなぁ・・・

今週木曜日、感謝祭の晩ご飯の材料を買ってきました

f:id:oregontabby:20211124065708j:plain

おでんの具

f:id:oregontabby:20211124065826j:plain

 

これとは別に・・・

お魚売り場で、めったに売っていないこの魚を見かけて

お祝いごともないし、お正月でもないのに・・・

とちょっと悩んだけど、次にいつ売ってるかわからないし

と思って、つい買ってしまいました

f:id:oregontabby:20211124065940j:plain

 

f:id:oregontabby:20211124070014j:plain

 

f:id:oregontabby:20211124070042j:plain

尾頭付きの鯛です

しかもはらわたついたまま・・・

魚をさばいたことなんて、ないに等しいので

魚売り場で、処理してもらおうかと思ったけど

どう料理したいかも考えてなかったので、ま、なんとかなるさと買ってきましたが

 

ネットでさばき方を見たら、後悔したー・・・

やっぱりはらわただけでも、出してもらえばよかった・・・

 

まるごと焼いちゃえば、はらわた出すだけで済みそうだけど

潮汁を作りたい・・・

 

考えているようで、実は抜けてる(はずす)ことが多い、自分・・・

 

今晩は、鯛と格闘します💦

 

 

住んでみて初めてわかること

今日ふたつめのブログです

複数書くと古い方は読んでもらえない(気づいてもらえない?)ようなので

一日一記事にしてるんですが、今日はもうひと言つぶやきたくて

 

あるニューヨーク在住の方のブログのタイトルに

「プリンセス、NYへようこそ アメリカは大変な国よ 本当にきてよかったの?」

とあるのを見て、ほんとその通り、と思いました

 

どの国もそうでしょうが、アメリカも住んでみて初めて分かることが、いっぱいあります

日本と比べてうれしくないところは

  • 祭日が極端に少ないコト
  • 健康保険のシステムがとても複雑で、保険料も医療費も高額なこと
  • 日本のレストランで普通に食べられる質の日本食がなかなか食べられないこと、またはとてもお値段が高いこと
  • 家で和食を作ろうとすると食材が割高になること
  • 日本式のお風呂は、ふつうの住宅ではあり得ないこと
  • 当然ながら、すべてが英語であること
  • そして、一番大きな違いは、アメリカは銃社会であること(追加:ドラッグの問題もありました!)

発砲事件というのはよくあることで、よほど大勢が犠牲にならない限り、全国ニュースにはなりません 

ポートランドでもパンデミックになってから、発砲事件が格段に増え、死者も大幅に増えています

さらに恐ろしいことには、銃乱射事件があまりに頻繁に起こるので、犠牲者が2, 3人くらいだともう大したことない、という感覚になってきます

そう感じる自分に驚く・・・

感覚がマヒしてくるんです

 

アメリカに移住する前に、こういうデメリットまで考え、天秤にかけて、納得した上で移住する人、ってあまりいないんじゃないかな

そんなことより、移住することへの意欲や希望のほうが大きいから、いろんなデメリットは、覚悟の上・・・ってことで

ある意味そういう勢いがないと、移住はできないかと

私もデメリットについてはほとんど考えませんでした

その点は、元プリンセスと似たり寄ったりかな、と思います

 

もちろん、日本にはないメリットもたくさんあります

だからこそ、たくましくこちらに根を張ってゆく方が大勢いらっしゃいます

(私自身は、未だに根を張ったとは言い難いなぁ・・・)

 

それでも、前にも書いた通り、老後をアメリカで過ごすのか、日本へ帰るのか、というのは、海外に在住する多くのひとが、悩むところです

 

加えて、コロナのパンデミックに入ってからは、アメリカでの生活をたたんで、日本へ帰国する人が増えているような印象を受けます

アメリカ国内での分断も、45の登場をきっかけにどんどん拡がって、白人至上主義が勢力を盛り返している気がします

 

 

こんな社会情勢ですから、ほんとうに複雑性PTSDを抱えているなら、お勧めできる環境とは思えませんが、移住の原動力となるのは、本人の希望と強い意志ですからね

PTSDの治療そのものはアメリカのほうが進んでいる、ということなので

セラピーを受けるなら、その利点はあるのかも

ただ、セラピーが英語だと、これまたちょっとねぇ・・・

言葉の壁があると思います

 

ま、つい最近、NYの住人になったばかりで、この先ずっとNYに住むかどうかもわからないのですから、余計なお世話ですな

大陸の反対側からつぶやく、おせっかいおばさんの勝手なひとりごとでした

これにてお開きといたします!

 

 

大谷翔平選手を導いたひと

野球はあまり興味がないので、日本でもこっちでもテレビ中継など、まったく見ません

 

そんな私でも、大谷翔平選手がメジャーリーグで大活躍していることくらいは、知ってます

彼は野球の才能だけでなく、性格の良さでも人気があるそうで、うれしいですね

同じ日本人として、鼻が高いです

最近は、国民栄誉賞はまだ早いから、と辞退したとのこと

なんと爽やかな青年でしょう!

野球に興味のない私でも、応援したくなります

 

そんな大谷選手を育てた、花巻東高校野球部の佐々木監督の記事を読んで、思わず

その通り!

素晴らしい!

と隣に座ってたオットの腕を掴んで揺さぶるほど、感動しました(笑)

 

佐々木監督が仰ったことで、私が心底素晴らしいと思ったところは

 

が子どもにどんな言葉をかけているか、他の親とどんなふうに接しているか。親の育て方や考え方で子どものマインドは変わり、伸びしろに差が出る」ー言われて見れば納得だけど、目からウロコ!

 

指導者で才能が開花するというのはうそ」「大谷や菊池を私が育てたとは恐ろしくて言えません」「そもそも『育てた』かどうかは育てられた側の選手が決めることです」ーどうです、この謙虚さ!

 

「指導によってすごい選手を生み出すことは難しいが、だめにしてしまうのはたやすい」ーここでも、さらに謙虚です

 

球界で常識外れと言われた大谷選手の二刀流も、佐々木監督の発案だそうで

これは米国でも驚くべきことだとか

ベースボールの本場、米国の常識さえも打ち破るなんて、すごい

 

そして

「まずは適性を見極め本人に合わせたポジションや役割にあわせて才能を伸ばしていく」「日本は野球に限らず、その才能の見極めがあまりに早すぎる」

 

他にもよいことをたくさんおっしゃられています

会員じゃないと読めないかもしれませんが、記事のリンクを貼っておきます

大谷翔平の指導者が捨てた「常識」 才能をだめにしないロジックは:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

それにしても、岩手県というところは、代々、素晴らしい人材を輩出していますねぇ

古くは、宮澤賢治、石川啄木、新渡戸稲造

3月11日の大震災の時、感動的かつ沈着冷静な報道をされたアナウンサーも岩手の方でした( ↓ 残念ながら、その動画はもう再生できません)

oregontabby.hatenablog.com

 

私は、ユーミンの歌から盛岡に惹かれ、2020年の2月につなぎ温泉へ出かけて、ますます好きになりました

またぜひ訪れたい場所です

 

 

敬宮さまは、どこへ?

NYで新生活を始めた元内親王夫妻にまつわる報道を、今もあれこれ読んでいて

今日、ふと気がついたんですが

 

愛子さまって、敬宮(としのみや)さまではなく、愛子さまと呼ばれていますよね、ある時点から、ずっと?

誕生後の数年は敬宮さまと呼ばれ、ある時点から、急に愛子さまに変わり、今は、国民からも、メディアでも、愛子さま

ご両親と上皇ご夫妻に至っては、愛子と呼び捨てです

 

考えてみると、これってヘンじゃないですか?

 

敬宮という呼称には、敬いの気持ちが感じられますが

愛子と呼び捨てにすれば、もちろん敬いのニュアンスなど感じられません

 

なぜ敬宮というお名前でお呼びしないんでしょうか?

不思議じゃないですか??

 

黒田清子さんも、降嫁されるまではずーっと紀宮さま、だったのに・・・?

 

 

 

私はおかしな陰謀論に首を突っ込むタイプではない、と思っていますが

もしかしたら、皇室と宮内庁は、ずいぶん前から、国民の目に見えないところで、ある意味、内部から少しずつ崩壊し始めていたのかも・・・という、気がしてきました

具体的にどういうふうに・・・というのは、わかりませんが

 

今回の元内親王の結婚騒動は、その崩壊のほころびが、表面に出てきた・・・ということなのかもしれない

 

・・・と疑わず首をひねらずにはいられません

(私個人の感想ですので、あしからず)

 

 

来週は、もう感謝祭

2021年は、いつもにも増して、時間が経つのが早い気がします

来週の木曜日は、もう感謝祭(Thanksgiving)です

f:id:oregontabby:20211121010704j:plain

近所のスーパーの広告(オンライン)

感謝祭の前は、どこのスーパーも決まった食材を求める人たちで、いつもの何倍もお店が混雑します

皆が共通して買っていくものは

丸ごとターキー、スィートポテト、ジャガイモ、セロリ、ニンジン、さやいんげん、芽キャベツ、クランベリーやトーフキー(ベジタリアンのためのターキーの代わり)やワイン、などなど

いろんな種類と大きさが選べる丸ごとターキー以外は、特別な食材はあまりないけど

それでも、食材でいっぱいになったカートを押す人たちでスーパーが混雑するのを見ると、日本のお正月前の買い出しの雰囲気だなぁー、と毎年思います

 

先日の木曜日、感謝祭までまだ一週間ある午後の早い時間だったのに、すでにいつもよりスーパーが混んでいました

「今年はどの商品も品薄だから、早めに購入するように」とあちこちで読んだので、そのせいで出足が早いのかも

 

過去に何度か、ホリデーシーズンのバイトでスーパーのレジをやりましたが

ピーク時には人とカートで大混雑、レジからお店の床が見えなかったです

あの長い列には並びたくない!

 

オットは感謝祭の日は、毎年いつも通り仕事なので、ご馳走めいたものは、日曜日までお預け

感謝祭の当日、何が食べたいか聞いたら「おでん!」というので(笑)

来週の火曜日、シニア割引の日に、日本食品スーパーで材料を買ってきます

ここは、感謝祭前でも、他のスーパーほど混んでいないはず・・・

ここが混むのは、やっぱりお正月の前です

 

 

玄関ドアに掛けてある年季の入ったリースに

紅葉した葉っぱを差してみました

f:id:oregontabby:20211121012806j:plain

 

f:id:oregontabby:20211121013020j:plain

少しホリデーらしく華やかになりました

この色がいつまで持つかわからんが・・・

 

日が短くなり、雨や曇りで家の中も外も暗くなりがちなので

そろそろホリデーのイルミネーションをつけないと・・・