クリスマス・イヴは、特別な日
今朝の気温は、なんと23F(-5℃)
オットは、車の窓ガラスについた霜を消毒用アルコールで拭きとって、出勤
明るくなって見ると、ご近所の屋根には霜がびっしり・・・
今日は クリスマス・イヴ
私にとってはそれ以上に特別な日です
私の腰ぎんちゃくだった、長男猫のマキシマスの命日だから
すごく寒くて、雪が少し積もった日でした
15歳でした
マックスが天国に行って、マックスなしでもう3年も暮らしているなんて・・・
時が経つのは、ほんとに早いです
パジャマの上にマフラーとダウンジャケットを着て(笑)、スーパーでお花を買ってきました
今日は雪こそ降らなかったけれど、あの日みたいにすごく寒くて
同じスーパーに、火葬の日までマックスの体を保存するのにドライアイスを買いに行ったことなんかを、運転しながら思い出したら、悲しくなって涙がでました
深く愛するほど、悲しみも深い・・・って、こういうことなのか~・・・
私の心の一部を、マキシマスが持って行ったなー、と思います
虹の橋のたもとで待っててくれるマキシマスと再会する時、戻ってくるんだね、きっと
Love you and miss you, Maximus!
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